about

Contributing to sustainable
well-being

人としての究極的な目的は「幸せに生きる」ことではないでしょうか。人は社会的な生きものであり、人との関わりなしに生きていくことはできません。私たちは、「幸せに生きる」という目的を実現するための最も合理的な方法は、「人のためにプラスになることをできる限りする、人にとってマイナスになることをできる限りやめる」というプリンシプルをひとりひとりが持ち、与えられた環境の中でベストを尽くすことではないかと考えています。言い換えれば、それはすなわち自らの存在意義を最大化すること。ひとりひとりの努力は小さなものかもしれませんが、皆が実践することで社会全体からの恩恵が自分に返ってきます。

私たちが構想し、取り組むすべてのことがらは、私たちひとりひとりが社会に提供できる価値を最大化するための手段にすぎません。タンパク質素材の実用化を目指すのは、この課題に取り組むことこそ、今私たちが最も世の中の役に立てる道だと確信しているからです。科学技術はそれを実現するための強力なツールであり、チーム、つまり会社という組織も成功確率を最大化するための手段です。長期的且つ本質的な視点から、率先して困難を引き受ける覚悟と使命感を持ち、誰かが取り組まなければならぬこと、本当に取り組むべきことに挑戦し続けることこそが、私たちの存在意義です。

Brewed Protein™ as a solution

私たちは、様々なかたちで自然界から恩恵をうけています。たとえば化石燃料も、自然界と長い年月の相互作用からつくり出されたものであり、私たちは日々それを消費することで、社会経済文化的な活動を続けることができています。しかし、これらはいつか必ず枯渇するもの。今まさに、自然と人間の関係性を真剣に問い直すべき時代に生きています。

自然への深い観察と研究を経て、私たちが新たに開発したブリュード・プロテイン™は、植物由来の原料をもとに微生物発酵(brewing)というプロセスを経てつくられます。化石燃料などの枯渇資源に頼ることないこの素材は、次なる時代の基幹素材として自然と人間、そして人類社会におけるサステナブルな未来を醸成する、新しいひとつの選択肢となると信じています。

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Corporate Information

spiber

会社名
Spiber株式会社
設立年月日
2007年9月26日
社員数
235名(2020年4月現在)
平均年齢
36.1歳
資本金等
294億円(資本余剰金含む)
事業内容
新世代バイオ素材開発
所在地
本社|〒997-0052 山形県鶴岡市覚岸寺字水上234番地1 ->Go to Google Maps
プロトタイピングスタジオ|〒997-0052 山形県鶴岡市覚岸寺字水上240番地1
本社
〒997-0052
山形県鶴岡市覚岸寺字水上234番地1
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プロトタイピングスタジオ
〒997-0052
山形県鶴岡市覚岸寺字水上240番地1
取締役
取締役兼代表執行役:関山和秀
取締役兼執行役:菅原潤一
社外取締役:荒井俊行(弁護士/NY州弁護士)
社外取締役:松橋香里(公認会計士)
社外取締役:冨田勝(慶應義塾大学先端生命科学研究所所長)
社外取締役:田幡直樹(ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究所 客員研究員)
社外取締役:瀧川博
資金調達
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執行役
  • 関山和秀

    取締役兼代表執行役

    ->
    経歴
    • 2005年3月

      慶應義塾大学環境情報学部卒業

    • 2007年3月

      慶應義塾大学政策メディア研究科修士課程修了
      (バイオインフォマティクス専攻)

    • 2007年9月

      当社設立 代表取締役社長就任

    • 2014年6月

      当社取締役兼代表執行役就任(現任)

    • 2014年9月

      Xpiber㈱代表取締役就任(現任)

    • 2018年11月

      Spiber (Thailand) Ltd. 取締役就任(現任)

    メッセージ
    将来誰かが取り組まなければならない全地球的課題はたくさんありますが、 リスクとリターンを考えると、より短期的に高い収益を得られる事業が優先されがちです。一方、世界を見渡せば、日本は極めて恵まれた国であることがわかります。そんな恵まれた国の企業は、人類社会の大きな問題や課題を率先して解決し、これからの人類が歩むべきビジョンを世界に示す義務があります。 私たちは、たとえリスクが高く、大勢が不可能だと思っていることであっても、 パラダイムを大きく変えるような、本当の意味で人類社会を前進させるプロジェクトに取り組みたいと切に願うメンバーが集まり、計画を実行しています。新しいやり方で、新しいことに挑戦することは本当にエキサイティングであり、情熱を傾けるに値します。 私たちは自我作古の気概を持ち、不撓不屈の精神をもって、誰かが取り組まなければならぬこと、本当に取り組むべきことに挑戦するチームであり続けます。
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  • 菅原潤一

    取締役兼執行役

    ->
    経歴
    • 2007年3月

      慶應義塾大学環境情報学部卒業

    • 2007年9月

      当社設立 取締役就任

    • 2009年3月

      慶應義塾大学政策メディア研究科修士課程修了
      (バイオインフォマティクス専攻)

    • 2011年3月

      慶應義塾大学政策メディア研究科博士課程修了(Ph.D)

    • 2014年6月

      当社取締役兼執行役就任(現任)

    • 2014年9月

      Xpiber㈱取締役就任(現任)

    • 2018年9月

      (株)シンプロジェン代表取締役就任(現任)

    メッセージ
    子供の寝顔を見ていると、この子達に幸せな人生を送ってもらいたいという気持ちが心の底から湧いてきます。深刻な環境破壊や資源不足、戦争や残酷な犯罪。それらを解決し、より豊かで持続可能な社会を後世に残したいと思うのは、人間の本能的な感情のはずです。一方、未来のことを真剣に考え始めると、残された時間はそれほど長くはないことに気がつきます。人と同じようなことをして、生産的でない過剰な競争に疲弊している暇はありません。世界を良くするために真に必要なことを、たとえリスクを伴ってでも、異次元の規模とスピードで実行しなければなりません。そのための手段が、私にとってのSpiberです。
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  • 蓑田正矢

    執行役

    ->
    経歴
    • 2011年3月

      上智大学経済学部経済学科卒業

    • 2011年5月

      アクセンチュア(株)入社

    • 2015年9月

      当社入社事業開発担当就任

    • 2015年12月

      当社事業開発部門チームマネージャー就任

    • 2017年4月

      当社経営企画室オフィスマネージャー就任

    • 2018年4月

      当社執行役就任(現任)

    メッセージ
    年々深刻化している環境破壊や資源をめぐった紛争などの社会課題の重要性は、誰もが認識している一方で、これらの課題を自分ゴトとして直視し、解決のためのアクションを能動的に起こす事は極めて難しいことではないでしょうか。そのためには、普段の生活の中で意識せずとも課題解決に繋がるような実効的手段が必要だと思います。私は、これまで当社が構築してきた先進技術やビジョンに基づく独創的なアイデアを事業化することこそ強力な手段になるという確信を持ち、本質的な意味での持続可能な社会を実現させるべく、当社事業の成功確度と成功時のインパクトを最大化するために全力を尽くしていきます。
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  • 永井那和

    執行役

    ->
    経歴
    • 2004年3月

      学習院大学文学部英米文学科卒業

    • 2006年3月

      立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 博士課程前期課程修了
      (異文化コミュニケーション専攻)

    • 2015年1月

      (株)トライバルメディアハウス入社 共創マーケティング事業部所属

    • 2015年3月

      立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科 博士課程後期課程修了

    • 2016年3月

      当社入社事業開発部門所属

    • 2017年8月

      当社マーケティング部門ディビジョンマネージャー就任

    • 2018年7月

      当社執行役就任(現任)

    メッセージ
    「タンパク質デザイン技術で地球規模の課題解決に向けて挑戦する」入社する前、このテーマに感じた魅力・共感・興奮は、今も私を奮い立たせると同時に逃げ出したくなるような圧倒的に困難な現実を突きつけます。言うまでもなく、技術から課題解決までの道のりはとても険しく長いものです。しかし、これらを1日でも早く目に見えるかたちで結びつけるため、我々チームは一丸となって深くかつ多角的・創造的に考え、素早くかつ効率的・効果的に価値を生み出すよう行動することを旨としています。着実に結果を積み上げながらも常にわくわくさせてくれる、そんな未来を指し示す先進的存在としてのSpiberを体現すべく、勇気と覚悟を以って課題に向き合いたいと思います。
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  • 安部佑之介

    執行役

    ->
    経歴
    • 2007年3月

      新潟大学工学部化学システム工学科卒業

    • 2009年3月

      新潟大学大学院自然科学研究科博士前期課程修了
      (材料生産システム専攻)

    • 2012年3月

      新潟大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了(Ph.D)

    • 2012年4月

      山形スリーエム(株) (現スリーエムジャパンプロダクツ(株))入社
      機能材製品製造部配属

    • 2015年1月

      当社入社 研究開発部門所属

    • 2016年7月

      当社研究開発部門 チームマネージャー就任

    • 2017年4月

      当社生産技術部門 セクションマネージャー就任

    • 2018年10月

      当社Fiber Textile部門 ディビジョンマネージャー就任

    • 2019年4月

      当社執行役就任(現任)

    メッセージ
    社会に生きる私たちは多少なりとも社会に貢献し、その結果恩恵を受けております。一方、その社会を地球規模で捉えたとき、私たちが地球から享受する様々な恩恵に比べ、地球に対する私たちの貢献があまりにも小さすぎることに気付かされます。当社は、持続可能な基幹材料の有力候補であるタンパク質素材の実用化を通じて、近い将来必ず解決しておかなければならない地球規模の課題に貢献して参ります。もちろん理念を語るだけでは私たちの目標は達成できません。私はこれまで当社が培ってきたタンパク質の加工技術にさらに磨きをかけ、地球規模でタンパク質素材が使いこなせる日が来るよう、志を共にする仲間とともにチーム一丸となり日々邁進いたします。
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spiber

会社名
Spiber (Thailand) Ltd.
設立年月日
2018年11月21日
社員数
7名(役員、出向者含む)
登録資本金
2,900,000,000バーツ
事業内容
タイ国における発酵量産プラントの建設・稼動準備、および稼動後の運営
所在地
159/18 Serm-Mit Tower, 11th Fl., Sukhumvit21 (Asoke) Road, North Klongtoey, Wattana, Bangkok 10110, Thailand
取締役
関山和秀
浅井俊雅
森田啓介

spiber

会社名 / 位置付け
Xpiber株式会社 / 小島プレス工業株式会社との合弁子会社
設立年月日
2007年9月26日
役員
代表取締役:鈴木隆領
取締役:関山和秀
取締役:菅原潤一
取締役:髙橋裕之(内浜化成株式会社 常務取締役)
社外監査役:瀧川博
所在地
〒997-0052 山形県鶴岡市覚岸寺字水上234番地1